画像生成
近日公開

Flux 3 Image

Black Forest Labs 提供

Black Forest Labsの、制御重視の画像モデル。
要素を1つずつ配置し、ボックス単位で編集します。

Flux 3 Image

主な機能

技術仕様

4K

約5456 × 3072、16.8メガピクセル

最大10枚

1枚あたり256pxから16メガピクセル

15種類とauto

21:9の横長から9:21の縦長まで

0〜1000

ボックスは上・左・下・右で指定

活用事例

白く塗ったレンガ壁に貼られた印刷のポスター。背の高いクリーム色の文字で「SALT HOUR」と入り、その下を一人の人物が海岸沿いに歩いている

ポスターと表紙のレイアウト

タイトルとサブタイトル、メイン画像に、ボックスを1つずつ与えます。文字は、レイアウトで決めた位置にぴったり収まります。

真鍮のデスクランプの写真と、誰もいない書斎の写真を入力に使い、書斎の机でランプが灯る1枚に合成した画像

どんな場面にも商品を合成

商品と背景の部屋を別々の画像で渡し、どちらが何かを伝えます。商品の形と色、質感は保たれます。

白いキッチンの変更前後の比較。キャビネットが深い緑に変わり、金属のスツールがオーク材に替わり、シダの鉢植えが加わっている

複数の編集を一度に

キャビネットの色替え、スツールの交換、観葉植物の追加を、1回の依頼でまとめて行えます。キッチンの残りは撮影時のままです。

夕暮れの屋上ディナー。電飾の下の長いテーブルを8人の友人が囲み、それぞれ別の席に座っている

人が多い場面も全員を配置

にぎやかな場面では、人物ごとにボックスを与えます。顔やポーズ、小物がずれず、計画した位置に収まります。

人物のポートレートと、赤茶色のコーデュロイジャケット、石畳の通りの3枚を入力に使い、全身のルックブック写真1枚に合成した画像

参照画像からルックブック

1枚の写真のジャケットをモデルに着せ、別の写真の街角に立たせます。実在のアイテムで組むアパレルのルックブックです。

スパイス市場の屋台を写した横長の4K写真と、同じフレームを切り出したクローズアップ。サフランとパプリカの粒まで見える

切り出しに耐える精細さ

4Kのフレームなら、1回の描画から、メインビジュアル、サムネイル、印刷用の切り出しをまとめて作れます。

プロンプト例

レイアウト

レイアウト

上部にタイトル帯、中央に自転車に乗る一人、下端に海を配置

Edit prompt
色替え

色替え

2つ目の凧だけを#2E86ABに変更。ほかの凧と空はそのまま

Edit prompt
合成

合成

画像1のテーブルに、画像2の花瓶を置く。光は窓から差し込む

Edit prompt
文字入れ

文字入れ

店のショーウィンドウに、白いサンセリフでOPEN LATEの文字を追加

Edit prompt
削除

削除

駐車中のスクーターを消去。店先と通りはそのまま

Edit prompt
移動

移動

ヨットを左の3分の1へ移動。港はそのまま

Edit prompt

Flux 3 Imageとは

Flux 3 Imageは、Black Forest Labsが手がけるFlux 3の画像側のモデルです。2026年10月1日に、同社のAPIとプレイグラウンドで公開されました。生成と編集を、ひとつのエンドポイントで行えます。設計の軸は、画素単位の制御です。レイアウトを決めるバウンディングボックスがあります。触れた部分だけを変える編集もできます。参照画像は最大10枚、出力はネイティブ4Kです。詳細はBlack Forest Labsの公式ページと、Flux 3 Imageのドキュメントにあります。

Flux 3 Imageの特徴

多くの画像モデルは、位置をプロンプトの言い回しから決めます。「膝の上に犬」と書いても、犬がどこに来るかはモデル任せです。Flux 3 Imageは、座標も受け取ります。各要素にIDとボックス、説明を与えます。編集では、要素ごとに「残す、動かす、足す、消す」を指定できます。

そのため、配置そのものが依頼内容になる制作に向いています。たとえば、書籍の表紙やポスター、コマ割り、商品セット、集合シーンです。

MorphicでのFlux 3 Image

Flux 3 ImageのMorphic対応は予定されています。それまでは、Black Forest LabsのFlux 2 Proが画像生成に使えます。マルチ参照編集は、GPT Image 2.5とSeedream 5.0 Proで行えます。どちらも参照画像を最大10枚使えます。すべて同じCanvas上に並べて、結果を見比べられます。

シンプルな料金体系

今すぐ無料で始めて、いつでもアップグレードまたはキャンセルできます。

Basic

$19/ 月
請求額は $0 年

2400 月 クレジット

1 ユーザーのみ

すべてのモデル

ワークフロー

Standard

$24/ 月
請求額は $0 年

3625 月 クレジット

1 ユーザーのみ

すべてのモデル

ワークフロー

Pro

$45/ 月
請求額は $0 年

6350 共有 月 クレジット

1 ユーザー

+ 最大 4 名まで追加費用

すべてのモデル

ワークフロー

Max

$170/ 月
請求額は $0 年

24650 共有 月 クレジット

1 ユーザー

+ 最大 9 名まで追加費用

すべてのモデル

ワークフロー

Enterprise

より高い制限のために

カスタム

料金と請求条件

大容量クレジット
カスタムシート制限
すべてのモデル
ワークフロー
Pricing Gradient

Free

気軽に試したい方に

$0

ずっと無料

最大20クレジット
1ユーザーのみ
一部のモデル
ワークフロー

よくある質問

Flux 3 Imageとは何ですか?
Black Forest LabsのFlux 3のうち、画像を担当するモデルです。2026年10月1日に公開されました。生成と編集をひとつのエンドポイントで行えます。特徴は制御のしやすさです。バウンディングボックスで全要素を配置できます。1要素だけの編集も、参照画像10枚の合成も、4K出力も可能です。
Flux 3 Imageは商用利用できますか?オープンソースですか?
オープンウェイトはまだ公開されていません。Black Forest Labsは、自社で動かしたい企業向けに、商用の重みライセンスを用意しています。オープンウェイト版は、今後数週間のうちに公開するとしています。商用利用の可否は、使う提供元の規約で決まります。Morphicでの条件は、対応時点の最新の規約をご確認ください。
Flux 3 ImageとFlux 3はどう関係しますか?
Flux 3は、画像と動画、音声をまとめて学習した1つのマルチモーダルモデルです。動画側は2026年8月4日に、画像側のFlux 3 Imageは10月1日に、Black Forest Labsが公開しました。土台のモデルは同じですが、製品もエンドポイントも別です。
Flux 3 ImageはいつMorphicで使えますか?
Morphicへの対応は予定されています。登場するまでは、Black Forest LabsのFlux 2 Proが画像生成に使えます。参照画像を使うマルチ参照編集は、GPT Image 2.5とSeedream 5.0 Proで今日から行えます。どちらも参照画像を最大10枚まで受け付けます。
バウンディングボックスとは何ですか?使い方は?
要素の置き場所をモデルに伝える指定です。まずキャプションで、各要素に短いIDを付けて名前を書きます。次に、行のリストで各要素の位置を示します。ボックスは上・左・下・右の順で、0〜1000のグリッドを使い、説明を添えます。グリッドは、どのアスペクト比でも同じです。ボックスは重ねたり、入れ子にしたりできます。
Flux 3 Imageにマスクや編集モードはありますか?
ありません。マスクも編集モードも、強度の設定もありません。画像を送り、変えたい内容を指示として書きます。特定の物体や領域だけを確実に変えたいときは、ボックスの行を足します。各要素に、残す、動かす、新規、削除のどれかを指定します。
Flux 3 Imageの参照画像は何枚まで使えますか?
1回の依頼で最大10枚です。各画像のサイズは、256 × 256ピクセルから16メガピクセルの範囲です。参照するときは、画像1、画像2のように位置で呼びます。そして、被写体、商品、背景、画風のうち、何を担う画像なのかを書き添えます。
Flux 3 Imageの解像度はどこまで対応していますか?
5段階あります。768pxの正方形の下書きから、1K、1.5K、2Kを経て、4Kまでです。4Kは約5456 × 3072ピクセルです。アスペクト比は21:9から9:21まで15種類あり、最初の参照画像に合わせるautoもあります。
このページの画像はFlux 3 Imageで作ったものですか?
いいえ。Flux 3 ImageはまだMorphicにありません。ここにある例はすべて、現在使える画像モデルでMorphic上に作りました。1枚の画像を先に生成し、表示のプロンプトで編集や合成をかけています。Flux 3 Imageが得意とするレイアウトや編集の種類を示す例です。