画像生成
利用可能

Grok Imagine Image 2.0

xAI 提供

xAIの精密画像モデル。
デザイナー品質の文字組みと範囲編集、Smart Resizeを搭載。

Grok Imagine Image 2.0

主な機能

ここに挙げた内容は、xAIがImagine Image 2.0の公開時に発表したものです。Arenaの順位は2026年8月7日時点のスナップショットです。

技術仕様

領域単位

マジックワンド、セグメンテーション、背景除去を、選んだ範囲にだけ適用します。

最大5枚

GrokアプリとxAIのAPIで1回に使える枚数。Morphicでは最大3枚です。

9種類

Smart Resizeが1:2の縦長から2:1の横長まで組み替えます。

公開時15種

商品写真、ヘッドショット、アイコン、ゲーム素材などがそろっています。

活用事例

「SUNDAY HARVEST」の見出しと日時・会場、読みやすい小さな文字が入ったファーマーズマーケットのポスター

告知ポスターとレイアウト

見出しと文字階層はプロンプトで指定します。書いた文言のまま組み上がるので、イベント告知や店頭ポスターにそのまま使えます。

高山の野花6種を短いキャプション付きで紹介するフィールドガイド風インフォグラフィック

インフォグラフィックと図解

チャートや手順図でも構造が崩れません。小さなラベルまで読めるので、解説記事やマニュアルの図版に向いています。

同じ香水ボトルのビフォーアフター。クリーム色の紙ラベルがマットブラックに変わっている

商品・EC向けの画像

色やラベルの差し替えも、被写体だけの透過切り出しもできます。ほかの部分には手を触れないため、商品カットを撮り直さずに済みます。

同じ港の風景を縦長バナー、正方形、ワイドスクリーンに再構成した比較画像

1素材をあらゆる比率へ

Smart Resizeが切り抜かずフレームを埋めるので、1枚の絵をXの投稿からYouTubeのサムネイルまで展開できます。

赤いマントの配達人を肖像・市場の通り・山道の3場面で描いた、同じ画風のワールドシート

キャラクターと世界観の設定

キャラクター、舞台、持ち物が、別々の生成でも同じ画風でそろいます。設定資料としてまとめれば、そのまま動画制作へ渡せます。

同じ女性のビフォーアフター。薄暗いスナップ写真が清潔感あるスタジオ風ヘッドショットに

写真の補正とヘッドショット

マジックワンドでの修正、背景除去、ヘッドショット用テンプレート。手持ちの写真が数ステップでプロフィール用の1枚になります。

プロンプト例

見出し入りポスター

見出し「RIDGELINE 50K」のトレイルレースポスター、整った文字階層で

Edit prompt

インフォグラフィック

ハンドドリップ6ステップのインフォグラフィック、フラットベクター、暖色パレット

Edit prompt

商品の部分編集

ボトルのラベルをマットブラックに変更、照明と影はそのまま

Edit prompt

ハーフトーン肖像

黒地に白の細かいドットで描く、若い男性のハイコントラストな肖像

Edit prompt

世界観づくり

北極探検家を3場面で、同じ顔とコートのまま一貫した画風に

Edit prompt

トラベルポスター

夕暮れの海辺の町を描いたヴィンテージ風ポスター、暖色のフラットカラー

Edit prompt

概要

2026年の画像生成AIは、画像の中の文字がきちんと出るかどうかが選定の分かれ目になっています。Grok Imagine Image 2.0は、まさにそこへ寄せたxAIの精密画像モデルです。2026年8月7日、grok.com/imagineとGrokのiOS/Androidアプリに、新しいQuality Modeとして登場しました。掲げられた狙いは、実務でそのまま使える画像です。

指示どおりに組み上がる精度

書いた指示は、そのまま反映されます。要素の多い複雑なブリーフでも、解釈でばらけることなく構成が保たれます。ポスターやインフォグラフィック、パッケージに入る小さな文字も、つぶれずに読めます。文字が主役になる制作物ほど、この精度が効いてきます。

範囲を狙って直す編集ツール

マジックワンドは、指定した領域だけを編集します。それ以外はそのまま残ります。セグメンテーションでは、変更したい範囲を正確に選べます。背景除去は、被写体だけを透過背景で書き出します。マルチリファレンス編集は、1回の生成で最大5枚の画像を参照できます。Smart Resizeは1枚の画像を9種のアスペクト比に組み替え、1:2の縦長から2:1の横長まで、切り抜かずにフレームを埋めて仕上げます。

Arenaでの評価(2026年8月7日時点)

xAIはImage 2.0を、写真、デザイン、イラストレーションのいずれでも忠実に再現できるよう学習させました。編集は後付けの機能ではなく、最初から主要な能力として組み込まれています。同日時点のスナップショットでは、Text-to-ImageとImage Editの両Arenaリーダーボードで世界2位でした。上位にいるのは、どちらもGPT Image 2だけです。

Grok Imagine内での位置づけとテンプレート

Image 2.0は、Grok Imagineの高品質モードとして従来の品質ティアを置き換えました。Grok Imagineは、Grok Imagine Video 1.5と同じ製品ファミリーに属します。モデルと同時に、xAIはテンプレートも用意しました。商品写真やEC向けの画像、ヘッドショット、アイコン、ゲーム素材など、よく使う用途をすぐ始められる形にまとめたものです。開発者は、xAIのAPIからgrok-imagine-image-2.0として呼び出せます。生成と編集のどちらにも対応しています。

Grok Imagine Image 2.0とMorphic

Grok Imagine Image 2.0は、Morphicで使えます。テキストから画像生成と画像編集に対応し、参照画像は最大3枚、出力は最大1440pです。GPT Image 2.5、Seedream 5.0 Pro、Nano Banana 2などの画像モデルと、同じワークスペースに並んでいます。どれを使うか迷ったら、主要な画像生成AIの比較で得意な用途、文字の正確さ、最大解像度を見比べてから選べます。

シンプルな料金体系

今すぐ無料で始めて、いつでもアップグレードまたはキャンセルできます。

Basic

$19/ 月
請求額は $0 年

2400 月 クレジット

1 ユーザーのみ

すべてのモデル

ワークフロー

Standard

$24/ 月
請求額は $0 年

3625 月 クレジット

1 ユーザーのみ

すべてのモデル

ワークフロー

Pro

$45/ 月
請求額は $0 年

6350 共有 月 クレジット

1 ユーザー

+ 最大 4 名まで追加費用

すべてのモデル

ワークフロー

Max

$170/ 月
請求額は $0 年

24650 共有 月 クレジット

1 ユーザー

+ 最大 9 名まで追加費用

すべてのモデル

ワークフロー

Enterprise

より高い制限のために

カスタム

料金と請求条件

大容量クレジット
カスタムシート制限
すべてのモデル
ワークフロー
Pricing Gradient

Free

気軽に試したい方に

$0

ずっと無料

最大20クレジット
1ユーザーのみ
一部のモデル
ワークフロー

よくある質問

Grok Imagine Image 2.0とは何ですか?
xAIが開発した精密な画像生成・編集モデルです。2026年8月7日、grok.com/imagineとGrokのiOS/Androidアプリに、新しいQuality Modeとして登場しました。狙いは実務でそのまま使える画像です。指示は細部まで反映され、タイポグラフィとレイアウトはデザイナーが組むように設計されます。生成や編集を重ねても、入力した要素はそのまま保たれます。
日本語のテキストも画像内にきれいに描けますか?
xAIの発表は言語ごとの精度には触れていないため、日本語での実力は公表されていません。示されているのは、デザイナーのようにタイポグラフィとレイアウトを設計し、小さな文字までくっきり描けるという点です。2026年8月7日時点のスナップショットでは、Text-to-Image Arenaのリーダーボードで世界2位に入っています。日本語の見出しが主役になる案件では、本番投入の前に実際の出力で字形を確かめておくと安心です。
生成した画像は商用利用できますか?
xAIの発表はモデルの機能が中心で、ライセンス条件には触れていません。商用利用の可否は、実際に使う提供元の規約で決まります。Grokアプリやgrok.com/imagine、xAIのAPIで生成するなら、基準はxAIの利用規約です。最新の内容を確認してください。Morphicで生成した画像には、Morphicの規約が適用されます。
オリジナルのGrok Imagineとは何が違いますか?
オリジナルのGrok Imagineは、大胆でスタイルの強い静止画と動画で知られるクロスモーダルモデルです。Image 2.0は精密さに軸足を移しました。指示への忠実さとデザイナー品質のタイポグラフィに加えて、マジックワンドによる範囲編集、セグメンテーション、背景除去、最大5枚の参照画像、9種のアスペクト比に対応するSmart Resizeという編集ツール一式を備えています。
編集機能はどのように使いますか?
編集は領域単位で行います。マジックワンドは指定した範囲だけを編集し、それ以外はそのまま残します。セグメンテーションでは変更したい箇所を正確に選べ、背景除去は被写体だけを透過背景で書き出せます。マルチリファレンス編集では、GrokアプリとxAIのAPIなら1回の生成で最大5枚の入力画像を参照できます。MorphicでImage 2.0の編集に使える参照画像は、最大3枚です。商品とスタイルとレイアウトを一度にまとめられるため、別の編集ツールでの合成作業がなくなります。
Smart Resizeとは何ですか?
1枚の画像を9種のアスペクト比に組み替える機能です。1:2の縦長バナーから2:1の横長まで対応します。切り抜くのではなくフレームを新しく埋めるため、バナー、ストーリー、縦長、正方形、ワイドスクリーンまで、完成した1枚で一通りの掲載先をカバーできます。
Grok Imagine Image 2.0のAPIは提供されていますか?
はい、提供されています。xAIのAPIでは、grok-imagine-image-2.0というモデル名で公開中です。画像の生成にも編集にも使えます。導入の手順はxAIの開発者向けドキュメントにまとまっています。APIキーを用意せずに試したいなら、MorphicでもGrok Imagine Image 2.0を使えます。無料プランも対象です。出力は1080pか1440pで、編集には参照画像を最大3枚まで使えます。