マルチモーダル
利用可能

Gemini 4 Argon

Google DeepMind 提供

Googleの推論モデルが、MorphicのCopilotに登場。
ショットを企画し、各モデルを呼び出します。

Gemini 4 Argon

主な機能

技術仕様

推論

考えて計画し、指揮するモデル。メディア自体は作りません

5種類

テキスト、画像、動画、音声、PDF

テキスト

企画、脚本、プロンプト、ツール呼び出し

1Mトークン

入力と出力で1,048,576トークンを共有

2026年9月

2026年9月30日にGoogleが発表

Copilot

新しいCopilotチャットのモデルとして選択

Basic以上

すべての有料プランのCopilotモデル選択に表示

MCP

Gemini CLIなどのMCPアプリからMorphicへ接続

活用事例

雨に濡れた夜の都市の屋上で、黒いコートの女性が封筒を持つ男性と向き合っている

AIマイクロドラマ

設定をもとに、フックと引きのある全10話の構成を作ります。そのうえで、固定したキャストで冒頭のショットを生成します。

グレーの背景に、3Dレンダリングの鎧姿のゲームキャラクターを正面・側面・斜めから見せたもの

3D風のキャラクター

素材感、シルエット、ライティングを決めると、1体のキャラクターの正面・側面・斜めの参照シートが手に入ります。

白い宇宙服の宇宙飛行士が、円形のハッチをくぐり、暗く廃れた宇宙ステーションの通路へ入る

シネマティックな短編

脚本を渡すと、ショットリスト、カメラの動き、最初のショットが届きます。主人公の見た目は、ショットが変わっても揃ったままです。

黒い石の上に置かれた、ラベルのないガラスの香水瓶。霧の中を一筋の暖かな光が照らす

商品広告

1つの商品に、ミステリアスなものからエネルギッシュなものまで、3つの広告案を書きます。映像も1つのブリーフから案ごとに生成できます。

ピンクの夕焼けの下、屋上から未来都市を見渡す、アニメ調の3人のティーンエイジャー

アニメシリーズ

物語の流れとキャストの構成を立て、キャラクターの参照を作り、アニメ風シリーズのオープニングシーケンスを計画します。

夜の濡れたネオン街で、銀のジャケットのダンサーが回り、背後に光の筋が伸びる

ミュージックビデオ

曲の展開に合わせてシーンの切り替えを割り当て、クリップと音楽を生成し、編集用のカット順まで出します。

プロンプト例

縦型ショートドラマ

縦型で見る全10話のサスペンスを企画し、各話の引きも作って、第1話の冒頭ショットまで撮る

Edit prompt

キャラクターシート

3D風の鎧をまとったゲームの主人公を、正面・側面・斜めから設計する

Edit prompt

SF短編

2分の宇宙ステーションSF短編を企画して、最初の3ショットを作る

Edit prompt

広告のバリエーション

香水の15秒広告を3案書く。ミステリアス、ミニマル、エネルギッシュ。映像つき

Edit prompt

アニメのオープニング

近未来の都市を舞台に、アニメ調の主人公を3人作り、20秒のオープニングを企画する

Edit prompt

ミュージックビデオ

30秒のミュージックビデオを企画し、クリップを生成して、カット順も提案する

Edit prompt

概要

Gemini 4 Argonは、手順の多い作業に向けたGoogleの推論モデルです。映像そのものは描きません。創作で受け持つのは企画です。設定を脚本に、脚本をシーンに、シーンをプロンプトと参照素材とカット順に、順に展開します。

Morphicでは、その企画がすぐ実行に移ります。Copilotが、画像・動画・音声のモデルをArgonに使わせるからです。

MorphicのCopilotでGemini 4 Argonを使う

  1. プロジェクトを開き、新しいCopilotチャットを始めます。
  2. プロンプトバー右下のモデル選択で、Gemini 4 Argonを選びます。
  3. 手元にある脚本、ブリーフ、参照画像、クリップを添付します。
  4. プロジェクトの全体像を伝えて、企画を任せます。描画の前に企画だけ見たいときは、チャットをPlan onlyに切り替えます。
  5. 企画を承認して生成します。結果はプロジェクトに届き、確認と編集にそのまま進めます。

MCPでGemini 4 ArgonからMorphicを使う

Gemini CLIなど、Argonを動かせるMCPアプリを使っているなら、MorphicのMCPサーバー(https://mcp.morphic.com/mcp)を追加して接続を承認します。以降は、あなたのプロジェクトに生成できます。設定の手順と6つのワークフローは、Gemini 4 Argonガイドで順を追って説明しています。

Gemini 4 Argonの限界

Argonが担うのは企画と確認で、描画はメディアモデルの仕事です。見た目の一貫性は、参照素材で保ちます。繰り返し登場するキャラクターごとにキャラクターシートを用意し、各話は公開前に確認してください。

3Dレンダリング風の静止画は、書き出せる3Dモデルではありません。動画のレビューは、もう1人の目として使い、最終的な判断は自分で下してください。

シンプルな料金体系

今すぐ無料で始めて、いつでもアップグレードまたはキャンセルできます。

Basic

$19/ 月
請求額は $0 年

2400 月 クレジット

1 ユーザーのみ

すべてのモデル

ワークフロー

Standard

$24/ 月
請求額は $0 年

3625 月 クレジット

1 ユーザーのみ

すべてのモデル

ワークフロー

Pro

$45/ 月
請求額は $0 年

6350 共有 月 クレジット

1 ユーザー

+ 最大 4 名まで追加費用

すべてのモデル

ワークフロー

Max

$170/ 月
請求額は $0 年

24650 共有 月 クレジット

1 ユーザー

+ 最大 9 名まで追加費用

すべてのモデル

ワークフロー

Enterprise

より高い制限のために

カスタム

料金と請求条件

大容量クレジット
カスタムシート制限
すべてのモデル
ワークフロー
Pricing Gradient

Free

気軽に試したい方に

$0

ずっと無料

最大20クレジット
1ユーザーのみ
一部のモデル
ワークフロー

よくある質問

Gemini 4 Argonとは何ですか?
Gemini 4世代で最上位にあたるGoogleの推論モデルで、2026年9月30日に発表されました。テキスト、画像、動画、音声、PDFを読み、テキストを出力します。企画、コーディング、分析、ツール利用といった、複数の手順にまたがる作業に向いています。コンテキストウィンドウは100万トークンで、入力と出力で共有します。
MorphicでGemini 4 Argonは使えますか?
はい。新しいCopilotチャットを開き、プロンプトバー右下のモデル選択でGemini 4 Argonを選びます。あとは、作りたいものを書くだけです。Basic以上のすべての有料プランで使えます。Gemini CLIなどのMCPアプリから、Morphicに接続することもできます。
Gemini 4 Argonで作ったものは商用利用できますか?
本ページの執筆時点では、ここで商用利用の可否を保証することはできません。Argonが書いた脚本やプロンプトの扱い、生成した画像や動画の権利については、GoogleとMorphicの利用規約を、それぞれ最新の内容で確認してください。広告や納品物に使う場合は、権利面を先に確認しておくと安心です。
Gemini 4 Argonは画像や動画を生成できますか?
Argon単体では生成できません。出力はテキストだけです。ただしMorphicでは問題になりません。Copilotが、画像・動画・音声の各モデルに生成を引き渡すからです。Argonが何を作るかを決めてプロンプトを書き、メディアモデルが描画します。結果は、プロジェクトに届きます。
Gemini 4 ArgonをMCPでMorphicに接続するには?
Gemini 4 Argonを動かせるMCPアプリを使います。たとえばGemini CLIです。MorphicのMCPサーバー(https://mcp.morphic.com/mcp)を追加し、Morphicにサインインして接続を承認してください。そのうえで、見えるMorphicのプロジェクトとツールを尋ねます。アプリごとの設定手順は、Morphicのコネクタ設定ページにあります。なお、一般向けのGeminiアプリでは、独自のMCPサーバーを追加できない場合があります。先にアプリ側で確認してください。Morphicの中のCopilotなら、設定は不要です。
Gemini 4 ArgonでAIマイクロドラマは作れますか?
はい。Argonが各話の構成、フック、引き、ショットリストを書きます。Copilotは、繰り返し登場する役ごとにキャラクターシートを作り、キャストの見た目を揃えたままショットを生成します。ただし、どの計画でも、生成されたショットがすべて意図どおりになる保証はありません。公開前に、各話を確認してください。
Gemini 4 Argonで3Dモデルは作れますか?
3D風のキャラクターやシーンの企画はできます。Copilotは、ターンアラウンドの参照シートのような、3Dレンダリング風の画像を生成します。ただしそれは画像で、リギング済みのメッシュや書き出せるデータではありません。制作用のジオメトリが必要なら、Argonでキャラクターを設計し、専用の3Dツールでモデルを作ってください。
Gemini 4 ArgonとGemini Omniはどう違いますか?
Argonは、テキストを書いて作業を指揮する推論モデルです。Gemini Omniは、音声つきのクリップを描画する動画モデルです。Morphicでは、2つが連携します。ArgonがCopilotでシーンを企画し、そのショットをGemini Omni、Veo、Klingなどの動画モデルに送れます。