動画の音声を削除する

映像はそのまま、音だけ外す

音声をミュートして映像だけを残すために、サウンドトラックを分けたMorphicのタイムライン上のクリップ
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Sound on. This is the clip's own audio.
V1
映像
A1
Fused to the picture. Detach it to work on it.

Detach the sound, then mute or delete it, and play it back. The picture never changes.

動画の音声は、独立したクリップとして分離してから、ミュートか削除をすれば消せます。映像と音声は最初から別の素材なので、映像が動くことはありません。作業はブラウザ上で完結し、この先の編集もそのままタイムラインで続けられます。

対応形式MP4、MOV、WebM、MKV、AVI、MPEG。
元を壊さない元のファイルには音が残ったままです。
素材はあなたのものライブラリの素材は、あなたが削除するまで残ります。
クリーンな書き出し最大4KのMP4を無音で。どのプランでも透かしなし。

動画の音声を消す手順を3ステップで

  1. 01

    クリップを読み込む

    動画をタイムラインに置くと、音声が下のトラックに分かれて表示されます。

  2. 02

    音声をミュートか削除

    音声クリップ全体を無音にするか、消したい部分だけをブレードで切り出します。

  3. 03

    音なしで書き出す

    最大4KのMP4を端末上で書き出します。無音のままでも、代わりの音を入れても構いません。

動画の音声を消すと何が起きるか

音声を別レイヤーとして扱う機能はCompose V2のもので、V2はワークスペースごとに順次提供されます。

音が映像から分かれる

動画の音声を、独立した音声クリップとして取り出せます。そこから先は別々の素材です。片方を無音にしても、切っても、動かしても、もう片方は何も変わりません。

削除の前にミュート

ミュートは、音声をタイムラインに残したまま聞こえなくします。ワンクリックで戻せます。削除は取り除く操作です。先にミュートを選んでおけば、あとで気が変わっても、やり直しにコストはかかりません。

一部だけを取り除く

音声クリップも、映像と同じようにブレードで切れます。良いテイクの途中に入った雑音だけを、単独で外せます。前後の音は流れ続け、上の映像は何も変わりません。

別の音を入れる

空いた音声トラックには、BGMやナレーションを入れられます。両端にフェードを付ければ、差し替えた音が唐突に始まりません。複数のレイヤーを重ね、それぞれの音量を決められます。

頼むだけで無音に

「Bロールのトラックのクリップをすべてミュート」という一つの指示で、タイムライン全体に反映できます。Copilotは現在のミックスの状態を読んでから動き、変更はまとめて元に戻せます。

無音のまま書き出す

聞こえる音が何もないタイムラインは、お使いの端末で、本当に無音のMP4として書き出されます。待ち行列はなく、出力のときに何かが足されることもありません。

音がなくなると、視線は映像に集まります。ただ、映像がその準備をできているとは限りません。音を消したカットに、もっと強いショットが欲しい隙間ができたら、プロジェクトがすでに使っているモデルの一覧から、ここで生成して、書き出しの前に差し込めます。動画モデルのひとつがSeedance 2.5です。

動画をミュートして、元のテイクを残す

ミュートと削除は、今は同じ問題を解いています。でも、1週間後には別の問題になります。音の入った版は、実際に何が話されたかを残す唯一の記録だからです。

音声をタイムラインに残して無音にしておけば、費用はかからず、その記録も残ります。ミュートを解除して聞き、また無音にするという操作もすぐできます。クリップの半分をBGMの下で無音にし、半分はそのままにしたカットなら、この切り替えが作業そのものです。音声を削除すると、その手段がなくなります。

一部の音だけが問題のとき、動画の音声を削除する

動画全体のミュートは、特定の一つの音に対しては大ざっぱな答えです。たとえば、セリフの下で鳴った電話、椅子をひく音、通りがかりの人が口にした名前です。それ以外の音声は、たいてい録音の本来の目的です。

  • 映像から音声を分離します。
  • その瞬間の前後をブレードで切ります。
  • 真ん中を削除します。音声を詰めるか、あえて空けるかは、無音が意図的に聞こえるかで決めます。
  • 新しくできた両端にフェードを付け、音の途切れがプチッという音に聞こえないようにします。

映像は、その間も何も変わらず流れます。ここで音声が、動画の属性ではなくクリップとして扱われているのは、そのためです。

フィードで無音再生される動画を消音する

SNSのフィードは、消音で再生が始まります。音があとから聞こえる前提で作った動画は、多くの人が音なしで見る動画になります。プラットフォーム任せにせず、最初から本当に無音で書き出しましょう。

カットに求められることも変わります。音が担っていたものを、映像で見せなければなりません。声で伝わっていた部分にはテロップを入れ、読み手が追えるように、少しゆっくり切ります。先にタイムラインを無音にしておくと、視聴者と同じ条件で見られるので、足りない部分が見えてきます。そこを埋めたら、動画にテキストを追加することや、動画にBGMを追加することは、慌てた応急処置ではなく、選んだ判断になります。

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よくある質問

動画から音声を消すのは無料ですか?
音声の分離、クリップのミュート、音声トラックの削除は手作業の編集で、課金されません。費用がかかるのは、Copilotにタイムライン全体の操作を任せたとき(実行した命令ごと)と、無音の部分に入れる素材を新しく生成するときです。実行できなかった指示は何も適用されず、課金もされません。書き出しは現在お使いの端末で行われ、クレジットはかかりません。
音声を消した動画に、透かしは入りますか?
入りません。Morphicは、無料プランを含むすべてのプランで、ダウンロードや書き出しに透かしを入れません。ミュートした動画も、ほかの書き出しと同じようにきれいなまま出力されます。
BGMの入った動画の音を消して、SNSに投稿できますか?
音声を取り除けば、その音は書き出した動画に残りません。ただし、映像そのものの権利は別です。他人が撮った映像は、音を消しても自由には使えません。代わりに入れる音楽は、自分で用意したものか、利用の許諾を得たものにしてください。
ミュートと音声の削除は何が違いますか?
ミュートは、音声をタイムラインに残したまま無音にします。あとで戻せて、位置もそのままです。削除は、音声をタイムラインから外します。最初はミュートを選ぶのが基本です。聞きたくなくなった瞬間に、そのテイクを完全に失う判断をするのは、たいてい早すぎるからです。
動画の音声を消すと、元のファイルが壊れませんか?
壊れません。音声はタイムライン上の判断として分離されるだけで、元のファイルには何も書き込まれません。タイムラインで何をしても、元の動画は音ごと残ります。だから、ミュートして音なしで流れを見て、少しあとで元に戻すこともコストなしでできます。新しいファイルが作られるのは書き出しのときだけで、画面に残した状態が書き出されます。
何分の動画まで扱えますか?素材はどうなりますか?
編集中に守るべき長さの上限はありません。負荷がかかるのは書き出しで、長い動画は並列のチャンクに分けて処理され、極端に長いものは断られることがあります。長編の納品は、まだ想定しないでください。素材はお使いのワークスペースに、保持期限なしで残ります。変換サイトのように一定期間で消えることはありません。音を外す前に取った文字起こしも、一緒に残ります。ここで動画を削除すると、元に戻せず、そのタイムラインも一緒に消えます。
音を消したあとに、音楽やナレーションを入れられますか?
むしろ、それが音を外す一番多い理由です。空いた音声トラックに、BGM、ナレーション、効果音を、それぞれ別のレイヤーと音量で入れられます。素材はファイルとして取り込むことも、同じワークスペースで生成することもできます。残した元の音がある場合は、それとのバランスも調整してください。
書き出した動画は、本当に無音になりますか?
タイムラインに聞こえる音声がなければ、書き出しにも音は入りません。わずかな音の層や、低いノイズが後から足されることはありません。SNSのフィードで消音のまま自動再生される動画も、見かけだけでなく、完全な無音で出せます。
どんな形式の動画から音声を外せますか?
MP4、MOV、WebM、MKV、AVI、MPEGは、音声ごとタイムラインに置け、同じ手順で分離できます。スマホで撮影した動画(MP4やMOV)も対象です。書き出しはMP4で最大4K、音声ありとなしの2種類のコンテナから選べます。

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